風邪ひいた
子どもが風邪をひいた
発熱なし
妻は病院に行こう
妻は病院に連れて行こうという
一緒に寝てて、せき込んでいる様子がかわいそうだから
鼻水がひどいから
なんかのこわい病気だったら心配
肺炎とかになるかもしれないから
障害が残るかもしれないから
命に係わるかもしれないから
私は病院は行かなくていい
私は鼻水くらいで病院に行かなくていいという
病院に行ったら無駄に薬剤を使った処置をして、無駄に多い薬を処方されて、肺炎になるかもと脅されて、ほかの患者から別の感染症とかの影響だってあるし
こどもは食事はとれるし、寝かしつけの仕方次第でせき込むことなく寝れるし、時間はかかるかもしれないけど、ほとんどの場合治る
自然と免疫力がついてくる
風邪にひきにくい体質になる
薬にばかり頼っていると薬害にしかならない
病院はリスクを説明することが義務でしかない
大したことがなくても医療訴訟が怖くて、すぐ治るとか言えないんだよ
薬はほとんど毒だと思っている
本当に必要な時がいつかくる
そのときに薬を使うほうがいいと思っている
どっちが正しいか?
医師がたくさんいて、病院やクリニックが地域ごとにあるのは安心できるすばらしいことだと思う
いざって時に頼りになる
いざって時というのは人によって異なる
だから妻の言い分もわかる
でも私は今じゃないと思う
国民皆保険という仕組み
日本の保険制度が気軽な医療へと認識する人が多くなっているみたいなことを言っている人がいた
その通りだと思う
保険制度自体は素晴らしい制度なんだと思う
それなのに残念なことだ
病院に行くと、製薬会社のポスターがたくさんある
がん検診を!!胃カメラ!!大腸検査!!ワクチン打て!!定期検診を!
製薬会社の洗脳ポスターだと思っている
製薬会社の金もうけ
体調悪い時に見ると、不安になるよね、不安な時にそんな広告みると検診したほうがいいのかな?先生、教えて!先生はやってもいいんじゃない?とかいうかもね。
薬害やワクチン被害の訴訟がいまだに終わっていないものが多いとご存じでしょうか
被害者はいまだに苦しんでいます
薬害やワクチン被害で苦しみながらも日常生活を送ってます
身体症状があるにもかかわらず、労働する必要があるんです
補償をいまだに受けることができないから
国、都道府県が認めないんです
こういうことはニュースに取り上げられません
なぜでしょうね
むしろ薬を推奨しているんです
お金になるから
岸田元首相は「経済!経済!経済!」と言っていた
上に立つ人間が金もうけしか考えていないのか、日本は壊れていくしかないのか