冷たい密室と博士たち
森博嗣
この本を読もうと思ったきっかけ
前作の「すべてがFになる」が面白かったから。
たぶん森先生の本は全部読むことになりそうだ。
感想というかなんというか。
「面白ければいいんだ、面白ければ、無駄遣いではない」
面白さ至上主義のような表現が印象的だった。
先生たちのいう面白さは主観的でそれでも科学的で客観性のある、データに基づくものなんだと思うが。なんというか、
強制的に育児に絡めていうと
子どもたちの成長の変化を観察し、記録し、分析していくことなのかと。
観察はする
記録はあんまりしないかな、画像・動画とかはするか
分析、、、「音楽とか好きなのかな?」「子供でも聞ける音楽界に連れていってみる?」みたいな妻との会話もあるけど、
客観性はないのかな。私と妻のそれぞれの2つの主観から成り立つので科学的ではない。
私自身、凝り固まったものの見方をしているはずなので、どこか「自分は正しい」とか「こうあるべき」みたいなものを持っている。
感情的にもなるし、、、、あれ、なんか育児反省文みたいになってきた。
子どもの成長は、面白い。
面白ければいいのか。
研究所の説明や研究している内容の会話が全然頭に入ってこなかったなー。
作品紹介
冷たい密室と博士たち: Doctors in Isolated Room
森 博嗣 (著)
衆人環視の密室殺人者の手口は!?
低温度実験室の事件を推理する犀川助教授とお嬢様学生・萌絵
同僚の誘いで低温度実験室を訪ねた犀川(さいかわ)助教授とお嬢様学生の西之園萌絵(にしのそのもえ)。だがその夜、衆人環視かつ密室状態の実験室の中で、男女2名の大学院生が死体となって発見された。被害者は、そして犯人は、どうやって中に入ったのか!?人気の師弟コンビが事件を推理し真相に迫るが……。究極の森ミステリィ第2弾。
面白ければ良いんだ。面白ければ、無駄遣いではない。子供の砂遊びと同じだよ、面白くなかったら、誰が研究なんてするもんか。
価格:913円(税込、送料無料) (2026/10/3時点) |
以下ネタバレ
・新しいキャラの喜多助教授、部屋が散らかっている、犀川先生によると喜多の頭脳の構造を象徴していると表現。犀川先生は頭脳のほうが散らかっているらしい。
・犀川先生は分裂型らしい。ここらへんの言葉も私の理解できるキャパを超えていたよ。そんなんあるんか?
・国枝桃子助手の結婚。
