「笑わない数学者」を読んでみたら子どもたちのケンカの仲裁のきっかけの糸口となった
森博嗣さん作

ネタバレなしの感想
犀川先生と西之園さんの会話が面白い。もし実際の会話を聞くとしたら、ちんぷんかんぷんなんだろうけど
私のペースで読むと理解可能。
時間の密度が違うのだろうな。
知識量も考えるスピードも違うんだろう。
「考える糸口が見つかった」「何の糸口かはわからない」と犀川先生

2人の幼児をもつ私だが、二人がけんかすることがあり、その解決の糸口が見つからず困ることが多い。
私含め3人で遊んでいるとき下の子がうまく遊べないで破壊衝動がでることがあり泣き、上の子は楽しく遊んでいたのに壊されて泣く
上の子が私に、泣きながらどうにかしてみたいな感じで助けを求めてくる
この時
下の子を叱責。
「なにしてるの!!」
「ダメ!!」
と言ってしまう。
うまくいかない下の子の手伝いをするべきだったなー
下の子の気持ちを受け止めて、気持ちを代わりに伝えてあげたり、「うまくいかなくて、くやしかったんだね」とか
上の子には下の子の気持ちとか発育の状況とか「この遊びをする練習中なんだよ」とか「うまくいかないとき、どうすればいいかわからなくなっちゃったんだよ」とか伝えてみるのも。
たぶんだけど、あんまり親が出しゃばらなくていいはずなんだよ
感情を表現する、自己主張する、そんなことも大事なことなんじゃないかな。
と、その時の私に伝えたい。
二人ともにギャン泣きされると、「うるさい!」って言ってしまう父でした。
解決の糸口なるできごとでした。
商品紹介
内容紹介
偉大な数学者、天王寺翔蔵博士の住む「三ツ星館」。そこで開かれたパーティの席上、博士は庭にある大きなオリオン像を消してみせた。一夜あけて、再びオリオン像が現れた時、2つの死体が発見され……。犀川助教授と西之園萌絵の理系師弟コンビが館の謎と殺人事件の真相を探る。超絶の森ミステリィ第3弾。
486ページ
発売日1999/7/15
価格:1,056円(税込、送料無料) (2026/10/10時点) |
